REASON

高知の"いごっそう"たちが
生み出す「匠の技術と真心」。

高知の"いごっそう"たちが生み出す「匠の技術と真心」。
素材を追い求め一切の妥協を許さず、試作・実証実験を重ね完成された、
自信をもってお勧めできる商品をお客様へ。

令和四年度高知県溶接技術コンクール競技会 最優秀賞受賞

弊社は令和四年度高知県溶接技術コンクール競技会において、最優秀賞を受賞しました。

刃イメージ

強靭な鋼は素材選びから

一般的な刃に使用する金属を鋼といいます。この鋼ひとつとっても80種を超える多くの種類が存在します。成分として分けると、もともと鉄鉱石・砂鉄から製鉄した鉄に炭素を加え鍛えていく炭素鋼と、その炭素鋼にクロムとニッケルを加えて錆に対して耐久性を持たせたステンレス鋼とに分かれます。鋼は炭素を多く含むほど硬くなり、刃としての切れ味や摩擦に対しての耐久性は増しますが、硬いほど割れやすく錆びやすいという欠点も出ます。ですので一概に炭素が多いほど良いというものではなく、「適度な配合率」とそれを補う他の金属元素の組み合わせで鋼は作られます。

きめが細かく美しい層が分かれていない鋼こそ、強靭な鋼。素材を追い求め一切の妥協を許さず、試作・実証実験を重ね完成された、自信をもってお勧めできる商品に仕上がっています。

長年培った技術と
鋼の特性に合わせた焼入れ・焼戻し

刃物用素材を1000度以上の高温に熱し、それを水や油等で急速冷却することで金属の成分を活性化し、素材をより細かく接合することにより硬度が増します。通常鋼は種類ごとにJISまたはメーカーによって標準的な熱処理条件や機械的性質が公表されているので、その手順に基づいて熱処理するのが一般的です。
この焼入れ・焼戻しの処理を合わせて調質と言います。土佐の匠は長年培った技術と鋼の特性に合わせた焼入れ・焼戻しを行います。

焼入れ・焼戻しイメージ
加工イメージ

誤差を徹底排除する加工

本製品が使用される工業機械やアタッチメントは最大のもので100tを超える負担がその刃にかかってきます。「1000分の1」のわずかな誤差がカッター刃破損の原因になる恐れがあります。その考えられる要因をひとつひとつ追求し排除します。

特に新製品(新素材・新設計)では数か月の時間を費やし、硬度ごとの切断テストを繰り返し実際の使用頻度での日数を測ります。また、テスト協力ユーザー様の現場で実際に使用し結果をフィードバックしています。

徹底した品質管理

全ての製品に対し、それぞれ細かく工法やHRC(硬度)を設計し完成テストでは指定品質を細かく検査。大量生産では出来にくいテストを全ての出荷製品に行い、不良品をお届けしない品質管理を実施いたしております。

製品単体の価格では、他社が優れているかもしれません。
しかし高耐久の龍馬刃は作業効率を維持し長期間使えることで、結果低コストを実現します。

初期費用 仕様限度日数 1日コスト
闘剣ブレード ¥400,000 45日 ¥9,000
メーカー純正品 ¥500,000 30日 ¥17,000
他社A互換品 ¥300,000 15日 ¥20,000
コストダウンした刃イメージ

交換の手間も軽減

ステンレス材のシム板を取り外すことなく隙間から差し込めるように工夫。
作業時間を大幅に削減することでコストダウンを実現しました。

修理・メンテナンスもおまかせ

修理中の様子

修理・メンテナンスも行っておりますので、安心しておまかせください。
切れ味が悪くなった、調子が悪い、破損してしまった、部品交換、手入れをしてほしいなどの修理またはメンテナンスのご依頼も承っております。

Before
Before1
After
After1
Before
Before2
After
After2
修理後のイメージ1
修理後のイメージ2
修理後のイメージ3
修理後のイメージ4
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